脳男 [首藤瓜於]
脳男
首藤瓜於
江戸川乱歩賞受賞作。
市民を恐怖に陥れた爆弾テロ。その犯人を追い詰めたところで突然登場する「感情を持たない男」鈴木一郎。
彼は味方か敵か。謎の過去に迫りながら、逃してしまった爆弾犯を追う物語。
著者は孤独の戦士として鈴木一郎を表現したかったようだが、その超人ぶりが微妙でX-MENに代表されるようなアメコミのヒーローとまではいかないのが残念。
単なる無痛症に止まらない鈴木一郎の能力を、もっと強烈に描ききったほうがシンプルに楽しめたのではないか。
どんでん返しは無いに等しく、しいて言えば爆弾犯「緑川」の仮装と最後の終わり方。続編が出版されているように、スッキリしない終わり方で得点は低い。
どんでん返し度:7点
首藤瓜於
江戸川乱歩賞受賞作。
市民を恐怖に陥れた爆弾テロ。その犯人を追い詰めたところで突然登場する「感情を持たない男」鈴木一郎。
彼は味方か敵か。謎の過去に迫りながら、逃してしまった爆弾犯を追う物語。
著者は孤独の戦士として鈴木一郎を表現したかったようだが、その超人ぶりが微妙でX-MENに代表されるようなアメコミのヒーローとまではいかないのが残念。
単なる無痛症に止まらない鈴木一郎の能力を、もっと強烈に描ききったほうがシンプルに楽しめたのではないか。
どんでん返しは無いに等しく、しいて言えば爆弾犯「緑川」の仮装と最後の終わり方。続編が出版されているように、スッキリしない終わり方で得点は低い。
どんでん返し度:7点

サスペンス性よりも、 ...
プロット、設定が最高 ...
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